たましい


ある駅前の自宅兼店舗のあのお店
じいさんばあさんが
細々とがんばっていたけど
ある日閉店

その後
有名企業の
チェーン店が一階に入り、
自宅二階の外観までもが
その店の看板で埋め尽くされた


た、魂売りやがった、、!!



プライドの高いわたしには
わりと衝撃的な展開として
それを受け取った


でもまあ
色々事情があるんやろう
それでお金が入るなら老後も安泰
それでいいじゃないか


彼らがどういう考えで
あの場所を差し出したのかは知らんけど
難しく考えず
ひとに場所を貸して
喜んでもらえて
お金ももらえて
いろんなしがらみも
手放せているとして
ただ純粋にラッキーっておもえることって
すごくしあわせなことやとおもう


と考え直して
でもやっぱり

イヤ、誇り高きわたしには
そんなことは絶対にできひん
あのじいさんばあさんに
どんな事情があったかは知らん

でも
少なくともわたし目線では
やっぱり魂売りやがった
アーメンソーメンな気分にはなられへん
そんなもんくそっくらえや
少なくともわたしは
生涯現役でたましい磨き上げる


長男が描いた絵
テーマ
「自分の城は好きに作って好きに守れ!」

ええ、わたしが
後付けでつけました

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